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前立腺肥大を治療する薬が、aga対策になるってホント?


まずはアメリカで効果が証明された!

1980年代にアメリカのある製薬メーカーが、前立腺肥大を治療する薬を開発しました。この薬は前立腺肥大を改善するために十分な効果を発揮しましたが、その他にも服用している患者たちの間で発毛が促されるという症状が現れたのです。そして次第にagaを治療する薬としての治験が行われるようになりました。その結果、1990年代後半にまずはアメリカでagaの治療薬として認可され、現在は70カ国以上の医薬品業界で承認されています。今では飲むタイプのaga治療薬が当たり前のように流通していますが、治療薬を頭皮に塗布することしか手段のなかった1990年代では、飲む治療薬が認可されたことは極めて画期的なことだったのです。ちなみに日本では2000年代に承認を受けています。

前立腺肥大とagaは悪玉ホルモンが共通していた!

そもそも前立腺肥大とは、DHTと呼ばれる悪玉ホルモンが原因となっています。前立腺にある受容体がDHTと融合して肥大を招くのです。しかしこの飲み薬はDHTを生成させる5αリダクターゼという酵素に作用することができます。つまりDHTの増殖を阻止してくれるのです。毛髪に詳しい人はご存じかもしれませんが、悪玉ホルモンのDHTはagaをもたらす物質の一つに含まれています。5αリダクターゼに作用する薬を開発したことが、偶然にもagaに好影響をもたらしたというわけです。しかもこの飲み薬には、副作用がほとんどないというメリットがあります。まれに胃にわずかな不快感を感じる人もいますが、日常生活への影響はほとんどありません。ただし妊婦に服用させることは胎児に悪影響を及ぼすリクスがあるため、避けたほうがいいでしょう。

仙台にはaga治療をできる専門院や皮膚科は多くあります。agaを仙台で治したいのならば、料金の相場やカウンセリングを重視して探すとよいです。